神様は何も禁止なんかしてない

男性の平均寿命は80歳くらいで
女性はそれよりちょっと長い。確か(笑)

昨日ご一緒していただいた
パワフルな経営者の男性が

「人間はいずれ死ぬんだから、それを意識していないとダメだ」

と言っていた。

改めて、本当にそうだなぁと思った。

で、じゃあ、人生80年として考えて

例えば30歳の男性が
こう考えたとする。

「やっべ俺あと人生50年か!
死んだら終わりだから、本気で頑張らないと!」

でもその計算、かなり違う。

僕は以前、看護師として
病院勤めをし、高齢者の患者さんたちと
接してきたからわかるけど、

人はあたり前だけど、
年を重ねるごとに

体や、思考の自由が利かなくなり
体力、気力も無くなっていくのだ。

“もう、働く力も気力も無い”

そんな時がくる年齢って、
リアルにいつかと考えると

80歳どころか
あまりに近くなる気がして
怖くなる。

1人の人間が、夢や目標に向かい
幸せになるぞ!と頑張れるのは

あと何年?

今が仮に30歳だとしたら
あと何年。

20年?30年?

なんとびっくり。
今まで自分が生きてきた年数よりも

短いじゃないか(笑)

しかも、そんな単純計算も
あてになるものではないのだ。

いつ何時、

体や、
頭が

働かなる時がくるかなんて

そんな時なんて

もしかしたら

来年かもしれないし
次の瞬間かもしれない。

そんなことを考えていると、

人の目なんて気にしてられないな
好きなことをやらなきゃな

何かに追い立てられるように
そう思う。

でも、そう、

鉄の大きな扉のように立ちはだかるのは

「でも」

という言葉だ。

そうして、またいつもの明日が来る。

この世界に本当に神様がいるとして
自分が死んだあとに

「なんだお前、やりたいことやらんかったの?
バッカだなもったいねーなぁ。やりゃあ叶うことだったのによ」

と大爆笑されるんじゃないかと
思う時がある。

神様はきっと、

痛快な性格をしていて、
外見的にもきっと、

ファンキーでモンキーでベイビーだ。

だから、「できない」と思い込み、
一生を終えた僕らを

盛大にバカにするに違いない。

「バーカ!!」って。

「川本真琴も言ってんじゃん」

「俺(神様)は何も禁止してないってよ」

とニヤニヤしながら言うに違いない。

今、僕は頑張っているかもしれない。

でも、そう、でもは常に立ちはだかる。

どうせ、「でも」に飲まれてしまうなら
少しでも

少しでもそれに抗いたくて、
こうして今の思いをしたためる。

刺激になるように。
ふと思い出せるように。

今年もあとわずか。

今年は何ができただろう。

その日1日、眠る前に。
その年1年、明ける前に。
自分の一生が、終わる前に。

「俺の人生、上出来だ」

と心から思えるように、
また明日から時間を、

命を燃やしていきたいと思った。

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